森林の未来を導く 森林クラウド 羅森盤

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活用事例レポート

データの見方 注意点

2015.2.23

どっちの地図が正しいの?

20150223_2コマ

●地図がずれている!

みんなで使えるクラウド「羅森盤」では、様々なデータを重ねて見られます。
大変便利ですが、困ったことも・・・。
地図を重ねると、それぞれ少しずれているのです!
これは、それぞれの地図が異なる縮尺を元に作られているからです。

●地図が作られたときの縮尺を考えよう

紙の地図は、作られたときの縮尺を変えて見ることはできません。
一方で「羅森盤」は、元々の縮尺を気にすることなく、いくらでも拡大できてしまいます。
しかし、拡大はできても、情報の精度は元の縮尺以上にはなりません!
異なる縮尺で作られた地図を重ねると、情報の精度が違うので、ずれてしまうのです。

●目的に応じて地図を選ぼう

あなたが「羅森盤」を使う目的は何でしょうか。
県全体の森林分布を見たい? 裏の山がどうなっているか見たい?
それぞれで必要な縮尺は、全く違いますよね。
「地域森林計画対象民有林」は土地利用基本計画図(縮尺約5万分の1)から作られたデータ、「樹種別主題図」は森林計画図(縮尺5千分の1)から作られたデータです。
県全体の森林分布は5万分の1、裏の山を見るには5千分の1が適していると言えるでしょう。

「羅森盤」上の地図の縮尺は、こちらの表をご覧ください。

20150223_FGとモーキンちゃん